旧 日々、菩薩の道
 
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断食中
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    大峯千日回峰行―修験道の荒行
    大峯千日回峰行―修験道の荒行
    塩沼 亮潤,板橋 興宗

    この本を読んでいたら、自分に甘ちゃんだと痛感させられた。
    岡本太郎ではないけど、困難なほうにいきつつも、それを
    苦痛と受け取らず、楽しんでいるのがすごい。

    どうでもいいけど、塩沼さんの話には納得させられるが
    対談相手の方は何か胡散臭くみえる。偏見かなー。

    で、自分も少しチャレンジしてみようと昨日から断食しています。
    食の誘惑って、至るところにあるものです。

    コンビニって、本当に誘惑の宝庫ですね。
    ふとこんな話を思い出しました。

    「漁師が朝早く川辺にやってきました。
    川沿いに石の入った袋が落ちているのをみつけ、その袋を引き上げて
    土手に座りました。夜が明けるまで、漁師は暇つぶしに袋の中の石を
    なげていました。やがて夜が明けて、光が差してくると、投げていた
    石は宝石だったことに気づき愕然としました」

    我々の日常も、本来宝石のように貴重な時間を暇つぶしなどに浪費
    している。死の間際になって、それが宝石だということに気づく。

    そんなことを断食していたら思い出しました。



    【2009.03.19 Thursday 01:26】 author : oz
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