旧 日々、菩薩の道
 
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如来の世界
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    この世には、人の数だけ、人それぞれの概念の世界がある。同じ人間の中にも、いくつかの世界があり、使い分けたりしている。例えば、趣味の世界、仕事の世界といった感じだ。

    そうした意識できる世界(表)の他に、意識していない世界(裏)がある。我々が気づかないだけで、重力や太陽といった自然の世界に包まれて生かされているように、人間である以上、誰でも平等に包まれている世界がある。信じようと信じまいと関係はない。

    どの世界を中心に意識して生きているかで、見えてくる世界はかわってくる。例えば、恋人のことばかり意識している世界では、政治の世界などどうでもよいだろう。

    人によって、見えている世界が違うからこそ、この世は多様性に満ちている。どんな人も必要だ。無駄な人などいない。

    私が面白いと思って飛び込んだ世界の一つに、如来の世界がある。如来の世界では、私は菩薩という役割があり、その世界において面白いことがあった。

    ある日、如来から
    「これから菩薩道のために特別なシーンを用意する」と言われ、行き当たりばったりでないことを証明するために、映画でいえば予告編の話をされた。

    そしてそのあと、映画でいえば本編の出来事があった。これだけでもすごいのだが、そのあとその本編に対する解説があった。まるで上質な映画を何本もまとめてみたような感覚。

    あまりの意外さと、完全な出来事に衝撃を受けていると、そのあとには自分がそれを体験でき、実行できる機会まで与えてくれた。

    映画に感動したら、そのあとその映画に出演したようなものだ。

    如来の世界では、進化のスピードが桁違いに早い。起こることすべてに、矛盾がなく、無駄がない。前に書いた「一石三鳥」が普通にあるからだ。

    如来の世界は、すべてが用意されている世界だった。そして、これは裏の世界だ。これだから、この世界はやめられない。

    【2010.05.05 Wednesday 17:05】 author : oz
    | 徒然なるままに | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
    この記事に関するコメント
    OZEKIさんのブログ、100%肥料みたいな感じです!すごい栄養価が高い。高級です。有機栽培ににている気がしました!!
    | Kazu | 2010/05/17 1:13 AM |
    霊魂の勉強をしている者です。いつも読ませていただいていて、勉強してます。有難うございます。今回の記事も、とても興味があります。確認のため一点質問させてください。「世界〓霊」ですか?

    | タモモ | 2010/05/12 12:53 AM |
    映画の予告編、本編、解説。
    尾関さんの書き方が上手いからか、興味を掻き立てられます。内容も分からないのに興奮してます。

    | アキラ | 2010/05/06 5:11 PM |
    子供の頃から人にはそれぞれ人の人生があるんだなーと
    考えていましたが、如来の世界というものがあるんですね
    興味深いです。
    | | 2010/05/05 5:53 PM |
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