旧 日々、菩薩の道
 
<< サプライズ | main | 深い愛の贈りモノ >>
舞台裏の内幕
0
    昨日の朝、読売福祉文化賞の授賞式のために、沖縄から東京に来ていた仲間とミーティングをしていた。彼は数年間も沖縄にある我々の原点である大切な場所を守ってきた人間だ。純粋さゆえに、社会に嫌気がさし引きこもっていた人間が、ジョイントを通じて光を感じ、一緒に歩いてきた大切な仲間の一人である。

    我々の世界は、居続けることが非常に難しい。ただ居ることは許されないからだ。常に何のために?が求められ、意志と覚悟や縁がなければ、他の世界で修業という道になる。それはこの世界だけが良いとか、他の世界が悪いというのではない。その人にとって望んだ道であれば、どの世界も必要な体験だ。

    葛藤(かっとう)を通じて人は進化するが、ここ数年で磨き続けてきた魂が開花し始めているからこそ、彼はさらなるキッカケを欲しがっていた。もちろんこれまでにも魂を輝かせて、光を感じてきた。満足したらおしまいである。常に次の課題へと向かっていく中で、ときに節目となる大きな変化がやってくる。

    彼自身は、人からやる気をもらって頑張ってきたからこそ、ここまで気付きを得てきた。一方で、自分以外の外部にやる気を求めていたから、常に外部からやる気を補充しないと心が苦しくなるという仕組みから抜け出そうとしていた。内側からの真のやる気はないのか?と自問自答を何年も繰り返し、そのたびに必死に目の前のことに打ち込んできた。

    やりたいこともそんなにない。欲しいものもそんなにない。お金のためだけでは頑張れない。どうしたらよいかわからない。これらは多くの人が抱えている問題ではないか?

    もがき、葛藤しなければ魂は開花しない。そうした苦しみの中で、自分を制約していたものを解き放ち開花していく。開花したと思ったら、また次の制約がでてきて、常に新たな花を咲かせていくのが進化だ。

    「クーピーの仕事をやってみたら?」という仲間からのきっかけをもらって、読売福祉賞やみずほ福祉財団など、いくつかの募集に対して動きを起こした。彼が資料を作成して応募したら、次々と大きな賞をいただいた。この時期に、この評価を受けることの意味。彼にとっても、我々にとっても、社会にとっても、その意味は深い。大きな流れの中での、いま自分がやっている役割の自覚が芽生えたと彼はいう。

    受賞したことより、彼がきっかけを活かしたことのほうが嬉しい。単なる受賞以上の価値があるのだ。自分が動いたことによって仕事がうまれ、いまこの時期に東京に来たことの意味。それを朝のミーティングで数人の仲間で深めていた。

    沖縄と東京での役割の違いという話をキッカケに、それぞれの場所だからこそできることを追及していく。そして今目の前でしていることが、離れた土地にいる仲間とつながっていることを体感できたとき、つまりお互いが役割を全うしたとき、一つであることを体験できる。

    言葉では簡単だが、実際には難しいことだ。そうした話の流れの中で、いま沖縄から東京に来ている仲間の意味を深めていたのだ。そして、それとは別の話の流れで、菩薩であり時代魂があるOZ(尾関菩薩の意)の存在と意味の話があった。

    次に続く。
    【2011.12.12 Monday 11:13】 author : oz
    | 私生活 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    この記事に関するコメント
    コメントする









    この記事のトラックバックURL
    http://ozeki.fa-fa.com/trackback/1356004
    トラックバック